疾患別解説

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健診で洞性不整脈、心室内伝導遅延といわれた

18歳 男性
2014年5月 1日
健康診断で、洞性不整脈・心室内伝導遅延との診断でした。日常生活には問題ないということですが、このまま治療などを受けなくてもいいのでしょうか。
ジョギングを趣味でやっているのですが、このまま継続してもいいですか。

回答

洞性不整脈は自律神経活動性の高いほどみられ、また、逆に徐脈の場合にも出やすくなります。つまり、若い人ほど、よくみられる現象であり、高齢者でもみられますが、この場合には自覚されることはあまりありません。多くは病気のためではなく、生理的なものです。心室内伝導遅延というのは、心室内の特定部位の伝導遅延として表現されることが多いのですが、そう書かれてはいないのであれば、心室興奮が始って終わるまでの時間が少し長いというだけのことであろうと思います。これならば、計測上の所見であり、支障はありません。日常生活に問題がないのですから、ジョギングも差し支えありません。

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