疾患別解説

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三心房心の手術適応

7歳 男性
2005年8月23日

息子は、出生時に心室に孔が開いていることが判り、年に1回、総合病院にて検査を受けていました。1歳児ごろ、エコー検査では孔は見当たらず、塞がったものと診断されましたが、雑音があるため検査は継続されました。先月の検査で雑音の原因が分からないため、大学病院にてエコー検査を受けた結果、心臓の上部の孔(大きさは分からない)と、右心房に膜があることが判明しました。
大学病院の先生の話では、緊急的な状態ではないけれど、将来的には手術は必要になると思われるので、将来のことを考えると早いうちに手術をした方がよいでしょう。日常生活、運動などには特に制限はない。とのこと。

カテーテル検査は仕方ないと思うのですが、できれば手術は回避したいと思っています。今の状態で、絶対に手術は必要なのでしょうか。
身長は120cm、体重は20kgです。

回答

心房中隔欠損と三心房心の場合、重症度は様々です。手術の適応は現在症状がある場合であれば是非すべきです。お子さまの場合のように現在症状が無い場合は、将来症状が出そうな場合に手術が必要です。将来症状が出そうかどうかは、カテーテル検査でわかります。

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