疾患別解説

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タバコと徐脈

25歳 女性
2007年4月19日

2ヶ月程前から、胸に少し痛みがあり、たばこの吸いすぎかと思っていたのですが、たばこを吸っても息苦しくなってきたので、肺に異常があるのかと思い病院を受診したのですが、心電図で徐脈が見つかり、さらに、始めに発電しなければいけない箇所からの発電が起こっていないことがあり、予備の発電の部分から発電している時があると言われました。
ホルター心電図のデータも、お年寄りのものかと思ったと医師に言われました。

医師の話では「まだ若いし、失神発作も今までないので、すぐにペースメーカをつけなくてもよいでしょう。1ヶ月に一度、ホルター心電図をつけて経過観察しましょう。若年性のものなのか、本当にお年寄りみたいに心臓が弱っているのか判断がつきにくい」とのことでした。

今まで心臓に疾患があると言われたこともないので、とても心配です。このまま何の処置もせずに1ヶ月も2ヶ月も経過観察でよいのでしょうか。

回答

ときどき心臓がお休みするのでしょう。お年寄りの心電図かと思ったといわれたのであれば、洞不全症候群という状態なのかも知れません。ホルター心電図をつけて経過をみましょう、というのは正しい判断であると思います。
タバコをすっても息苦しいというのは徐脈のためではなく、タバコの吸いすぎのためでしょう。この年齢で心臓病の心配をするくらいならば、タバコを止めるのが早道です。

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