疾患別解説

疾患別の解説と過去の相談事例がご覧いただけます。

血液検査(BNP、NT-proBNP、ANP、CRPなど)とは

 心臓に関与する重要なホルモンの中に、ナトリウム利尿ペプチドがあります。主に心房で合成されるANP(心房性ナトリウム利尿ペプチド)、主に心室で合成されるBNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)、血管壁の平滑筋細胞に関与するCNP(C型ナトリウム利尿ペプチド)があります。日本では、急性心不全の治療薬としてANPが、心不全の診断と重症度評価に血中BNP濃度が計測されています。BNPの前駆体であるNT-proBNPの測定も行われています。

 日本心不全学会のBNP検査に関する一般向け解説パンフレット(PDF)
 http://www.asas.or.jp/jhfs/pdf/BNPQ&A.pdf

妊娠と期外収縮、小学校の心電図検診でQS型といわれた、不整脈と弁膜症で心不全に、狭心症の疑いなど、日本心臓財団は7,500件以上のご相談にお答えしてきました。

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