都民公開講座

心臓と向き合う100年ライフ もしものとき、どうする?

脳・心臓から生活習慣まで、未来の自分を守るヒント

主催:東京 脳卒中・心臓病等総合支援センター
共催:日本心臓財団
後援:日本循環器学会、東京都医師会

本年は、日本心臓財団が循環器病の予防と健康を呼びかける「健康ハートの日」の活動をスタートさせてから40周年の節目となります。
その「健康ハートの日」の8月10日、東京都庁にある都民ホールにおいて、都民公開講座「心臓と向き合う100年ライフ もしものとき、どうする?」が開催されました。
ここではその内容をご紹介します。

司会
中山 敦子 先生(榊原記念病院 心臓病総合支援センター長 循環器内科部長 リハビリテーション室長)

座長
浅井 邦也 先生(日本医科大学循環器内科主任教授)
足利 貴志 先生(武蔵野赤十字病院 副院長 循環器内科部長)

講演

1.脈が乱れたら・・・脳卒中の前兆?
坂本 悠記 先生(日本医科大学 脳神経内科・脳卒中集中治療科准教授)
2.胸が痛くなったら、どうする?
山本 剛 先生(日本医科大学付属病院 心臓血管集中治療科部長)
3.息切れを感じたら、それは心不全かも
加藤 祐子 先生(心臓血管研究所付属病院 循環器内科 心不全担当部長 心臓リハビリテーション科担当部長)
4.食べる力で心臓を守る
佐々木 佳奈恵 先生(武蔵野赤十字病院 管理栄養士)
5.動いて、元気な心臓へ!
安達 裕一 先生(榊原記念病院 リハビリテーション科 理学療法士)
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