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メディアワークショップ

第13回日本心臓財団メディアワークショップ「心房細動治療はこう変わる!」

今回で13回目を迎えたメディアワークショップについて矢崎氏は、「まずはメディアの方々に疾患を理解していただき、最終的には国民の皆さんが疾患や医療についての理解を深めていく助力となることを目標に始まった」と述べ、日本心臓財団が今後も本ワークショップの開催に力を注いでいくことを強調した。また、今回の講演について「高齢化に伴って増えている心房細動では、自覚症状があまりなく脳梗塞に至るケースも問題であり、心房細動の原因、種類や治療法について知識を深めていただきたい」と話し開会の挨拶とした。

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心房細動について小川氏は、「高齢化や生活習慣病を背景に、わが国における患者数は年々増加しており、2050年には有病者が100万人に達すると見込まれている」と、身近な疾患であることを解説した。また、「心房細動自体は致死的な疾患ではないが、脳梗塞につながる前に適切な治療をしていく必要がある。今回、心房細動の治療として、新氏に薬物治療の動向について、山根氏には非薬物治療としてのカテーテルアブレーションの役割と現状について解説していただく」と述べ、ワークショップを開始した。



【目次】

開会挨拶・座長挨拶

「心房細動の薬物治療」

「カテーテルアブレーションの役割と現状」

質疑応答

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