疾患別解説

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疲れやすく、BNP値が高い

54歳 男性
2005年1月11日

以前、心房細動と診断されましたが、特別な治療をすることもなく、血栓防止のため、小児用バファリン80mgを毎日服用していました。
2003年頃から非常に疲れやすくなり、医師に相談しましたが、問題ないということで、そのまま2004年末に至り、体調の不調から他の医師(内科医)に掛かった際、不整脈のことを相談すると、心拍数が高すぎるので直ぐに脈拍をコントロールするベータ遮断薬を服用しなさいと勧められました。その際のProBNP値は、350でした。(基準値<125)
この医師は近くに居ないため、その結果をもとに、かかりつけの医師に相談したところ、脈拍の高いことはそんなに問題にならないが、通常より高めであるので、ということでベータ遮断薬の服用となりました。
24時間心電図結果:
総心拍数112,000回/日
150以上心拍数:頻繁 日常活動時
心拍平均 85心拍/分
BNP値結果:60(基準値<30)

回答

脈の数がすこし多めですが、心房細動は今はないのでしょうか。心房細動があるとすると、脈が増えやすく、疲れやすいということやBNP値がやや高いことは理解できます。しかし、心房細動がないとなると、高血圧、あるいは甲状腺疾患でもあるのかと気になります。BNPの高値は心臓病というよりは、体内の水分量が多いことを意味します。このメールを持参なさって、その目での検索をしていただいては如何でしょうか。

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