メディアワークショップ

一般市民の皆さんに対する心臓病を制圧するため情報発信、啓発活動を目的に、
情報発信能力の高い、メディアの方々を対象にしたワークショップを開催しております。

第21回 健康を支える働き方改革「スローマンデー」の勧め―血圧と心拍数が教える健康的な仕事習慣―

本日は第21回日本心臓財団メディアワークショップにご出席いただきありがとうございます。日本心臓財団は、1970年に日本循環学会と経団連が共同で、我が国における循環器疾患の予防啓発・克服のために立ち上げた組織であり、過去には経団連の会長も財団の会長を務められたこともあります。この度、心臓財団は、ACジャパンと「弁膜症」に関し、早期発見と治療の啓発を目的としたテレビCMを制作致しました。少し変わった面白いCMで、ご覧になった方もおられるのではないでしょうか。
さて、以前「心拍数は健康のバロメータである」とお話ししたことがありますが、本日は旭労災病院 病院長の木村玄次郎先生をお招きし「働き方改革、スローマンデーの勧め」というテーマで、血圧と心拍数の重要性についてご講演いただきます。よろしくお願い致します。

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