日本心臓財団の助成・賞

心臓血管病に関する優れた研究に助成をしています。

第35回日本心臓財団・バイエル薬品海外留学助成対象者

2022年03月07日更新

日本心臓財団では、バイエル薬品株式会社の協力のもとに、循環器領域の研究に携わる40歳未満の少壮研究者が海外の研究機関等に留学し、研究を行うための海外留学助成事業を実施しています。今回第35回本事業に19名より応募があり、その中から以下のとおり助成しました。

(五十音順・敬称略・助成金額は各300万円)
            

番号

氏  名

所  属

研 究 課 題

留 学 先

1

家城 博隆
(33歳)

東京大学大学院
医学系研究科循環器内科学
特別研究員

機械学習を用いたゲノム・多層オミックス解析に基づく冠動脈疾患の精密医療の推進

スタンフォード大学    (米国)

2

大谷 勇紀
(32歳)

慶應義塾大学大学院
医学研究科
博士課程大学院生

心筋虚血後の心臓脊髄神経回路リモデリング機序の解明

ピッツバーグ大学     (米国)

3

草処  翔
(34歳)

自治医科大学附属さいたま医療センター
心臓血管外科
病院助教

Mannose receptor C type 2がマルファン症候群の大動脈拡大に及ぼす影響の解明

スタンフォード大学    (米国)

4

甲谷 太郎
(33歳)

北海道大学大学院
医学研究院 循環病態内科学教室
大学院生

陽子線治療を用いた難治性不整脈に対する早期抗不整脈作用の機序解明

メイヨークリニック    (米国)

5

鈴木 啓士
(37歳)

日本医科大学多摩永山病院
循環器内科
助教

AI(人工知能)を用いた層状プラークの診断

マサチューセッツ総合病院 (米国)

6

中瀬 将明
(31歳)

三井記念病院
循環器内科
医員

TAVI、MitraClipにおける人工知能を用いた合併症予測、治療効果予測技術の開発

ベルン大学
(スイス)

7

仁井田 崇志
(35歳)

東京医科歯科大学附属病院
循環器内科
助教

プロテオミクス/マイクロバイオーム解析によるバイオマーカーと冠動脈プラークの関連

ハーバード大学
(米国)

8

野村 俊介
(37歳)

東京女子医科大学
脳神経外科
助教

もやもや病・類もやもや病における脳血管内皮細胞に着目した多人種間遺伝子解析

トロント大学
(カナダ)

9

原田 美貴子
(39歳)

信州大学医学部附属病院
循環器内科
医員

若年者の心血管機能とCOVID19-ストレインによる心筋障害評価と運動耐容能評価

ミュンヘン工科大学    (ドイツ)

10

増山 潔
(35歳)

大阪大学大学院
医学系研究科 心血管再生医学共同研究講座
特任研究員

自律神経系制御に伴う不整脈基質の電気生理学的特性の変化と心室性不整脈の機序解明

カリフォルニア大学ロサンゼルス校    (米国)

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