日本心臓財団の助成・賞

心臓血管病に関する優れた研究に助成をしています。

第34回日本心臓財団・バイエル薬品海外留学助成対象者

2021年03月10日更新

日本心臓財団では、バイエル薬品株式会社の協力のもとに、循環器領域の研究に携わる40歳未満の少壮研究者が海外の研究機関等に留学し、研究を行うための海外留学助成事業を実施しています。今回第34回本事業に23名より応募があり、その中から以下のとおり助成しました。

(五十音順・敬称略・助成金額は各300万円)
            

番号

氏  名

所  属

研 究 課 題

留 学 先

1

井上 己音
(37歳)

金沢大学附属病院
循環器内科・救急部
特任助教

脂肪組織由来間葉系幹細胞における血管新生サブセットを用いた心臓血管新生療法の開発

シンシナティ小児病院
(米国)

2

  
(39歳)

九州大学大学院医学研究院
成長発達医学分野
助教

静脈圧上昇を防ぐFontan循環における開窓サイズ個別最適化システムの確立

トロント小児病院
(カナダ)

3

 雅人
(39歳)

九州大学病院
循環器内科
医員

心筋炎および炎症性心筋症の病態解明および新規治療法の開発

シャリテーベルリン医科大学
(ドイツ)

4

坂田 朋基
(34歳)

千葉大学医学部附属病院
心臓血管外科
医員

心不全の遺伝子治療における遺伝子誘導への循環補助デバイスの応用

マウントサイナイ医科大学
(米国)

5

佐藤  亮佑
(37歳)

横浜市立大学附属市民総合医療センター
心臓血管センター内科
指導診療医

虚血性心疾患におけるサルコペニア、サルコペニア肥満および栄養障害の関与

ゲッチンゲン大学
(ドイツ)

6

澁谷 裕樹
(32歳)

関西医科大学
内科学第二講座
大学院生

冠動脈組織診断における人工知能を用いた血管内画像解析技術の開発に関する研究

ベルン大学
(スイス)

7

  
(38歳)

山形大学医学部附属病院
第二外科
助教

遺伝子発現変化の探索による大動脈弁輪拡張症の発症機序の解明

ライデン大学
(オランダ)

8

藤本  
(37歳)

大阪大学大学院医学系研究科
老年・総合内科学
助教

マイオカインによる骨格筋機能制御が心血管病とフレイル・サルコペニアに及ぼす影響

ハワイ大学 (米国)

9

山口 淑郎
(37歳)

名古屋大学医学部附属病院
循環器内科
病院助教

⼼筋再⽣における心筋前駆細胞由来エクソソームの作用機序の解明および臨床応⽤の検討

シーダーズ・サイナイメディカルセンター
(米国)

10

吉田 由理子
(34歳)

東京大学大学院医学系研究科
循環器内科学
大学院生

多面的アプローチによる心原性・潜因性脳梗塞メカニズムの解明と予防戦略の構築

コロンビア大学
(米国)

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