日本心臓財団の助成・賞

心臓血管病に関する優れた研究に助成をしています。

第33回日本心臓財団・バイエル薬品海外留学助成対象者

2020年02月19日更新

日本心臓財団では、バイエル薬品株式会社の協力のもとに、循環器領域の研究に携わる40歳未満の少壮研究者が海外の研究機関等に留学し、研究を行うための海外留学助成事業を実施しています。今回第33回本事業に32名より応募があり、その中から以下のとおり助成しました。

(五十音順・敬称略・助成金額は各300万円)
            

番号

氏  名

所  属

研 究 課 題

留 学 先

1

安部 一太郎
(35歳)

大分大学医学部附属病院
循環器内科・臨床検査診断学講座
特任助教

心外膜脂肪の質を制御する ~心房細動の新たな予防・治療戦略~

ハーバード大学
(米国)

2

江尻 健太郎
(36歳)

岡山労災病院
循環器内科
医長

心房細動の心不全の進展に与える影響に関する疫学的探索

ジョンズホプキンス大学
(米国)

3

奥谷 孔幸
(34歳)

徳島赤十字病院
循環器内科

冠動脈疾患患者における人工知能を用いたリスク層別化についての検討

イリノイ大学
(米国)

4

久保田 暁彦
(38歳)

千葉大学大学院医学研究院
循環器内科学
医員

マウス圧負荷誘発心不全におけるpericytesの役割の解明

アルベルト・アインシュタイン医学校
(米国)

5

福馬 伸章
(38歳)

東京大学医学部付属病院
循環器内科
特任臨床医

エストロゲン、cGMP経路による新規心不全治療薬開発と性差医療への応用

コロンビア大学
(米国)

6

松下 誠人
(37歳)

日本医科大学
千葉北総病院循環器内科
助教

心筋細胞におけるミトコンドリアオートファジーの細胞内シグナルと心不全の関係

ラトガーズ大学
(米国)

7

三島 英換
(37歳)

東北大学病院
腎・高血圧・内分泌科
院内講師

フェロトーシスを標的とした心臓病・腎臓病の治療薬の開発

ヘルムホルツ ゼントラム ミュンヘン
(ドイツ)

8

山添 正博
(37歳)

東京医科歯科大学大学院
循環生理解析学
助教

心房細動における心臓組織免疫細胞の病態生理学的意義の解明と免疫療法への展開

ハーバード大学(米国)

9

吉井  顕
(36歳)

東京慈恵会医科大学
内科学講座循環器内科
助教

心筋マクロファージ機能とミトコンドリア代謝の連関および病態制御への関与の解明

ワシントン大学(米国)

10

吉田 賢明
(34歳)

麻生飯塚病院
循環器内科
医長代理

肺動脈性肺高血圧症における右室機能障害の機序並びに治療方法の開発

アムステルダムユニバーシティーメディカルセンター
(オランダ)

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