2008年「世界ハートの日」イベント報告
Know Your Risk!
(自分に潜むリスクを知ろう!)
毎年9月最終日曜日を「世界ハートの日」として、世界各地で心臓病予防キャンペーンが行われています。
今年は9月28日(日)が「世界ハートの日」にあたり、日本でも日本心臓財団が中心となって、9月初旬から28日に向けて各地でさまざまなイベントを行いました。
■世界ハートの日 名古屋の集い
日時:2008年9月6日(土)13時〜15時
場所:名古屋大学医学部附属病院 中央診療棟(3階)講堂
イベント内容:「不整脈のQ & A:不整脈の悩みを解決します」と題し、心臓病の悩みの中でもっとも数の多い不整脈に焦点を当てた講演会や、相談室を開催しました。
○市民公開講座 司会:室原 豊明(名古屋大学教授)
(1)「ほとんどの不整脈は怖くない」外山淳治(名古屋大学名誉教授)
(2)「だが恐い不整脈もある」池田信男(中日病院長)
(3)「不整脈を見える化する」児玉逸雄(名古屋大学環境医学研究所教授)
(4)「薬だけではない不整脈治療の進歩」因田恭也(名古屋大学講師)
○心臓病相談室 オーガナイザー:室原 豊明(名古屋大学教授)
○心肺蘇生法とAEDの使い方(実習)
オーガナイザー:鈴木秀一(名古屋大学助教授)
主催:世界ハートの日「名古屋の集い」実行委員会
共催:日本心臓財団、中日新聞社
後援:名古屋市医師会、名古屋内科医会、日本循環器学会東海支部
■第56回日本心臓病学会学術集会 市民公開講座
日時:2008年9月6日(土)14時〜16時
会場:東京大学大講堂(安田講堂)
講演内容:「心臓病とたたかう 〜 心不全の新しい治療」
*参加者全員に「世界ハートの日2008」パンフレットと腹囲測定メジャーを差し上げました。
主催:第56回日本心臓病学会学術集会
■世界ハートの日記念事業「第2回心臓病を知るつどい」
日時:2008年9月13日(土)12時30分〜16時
会場:愛知・一宮市民会館
イベント内容
○講演会
「動悸のお話」清水 武(愛知県立循環器呼吸器病センター院長)
「最近の心臓手術」松浦昭雄(愛知県立循環器呼吸器病センター副院長)
○検査測定:動脈硬化度測定、血管年齢測定、血圧測定、血糖値測定
○救急蘇生法の講習、ほか(ホワイエ 12時30分〜16時)
そのほか、栄養教室、くすり相談、心臓病相談室、心臓リハビリ紹介など
*参加者全員に「世界ハートの日2008」パンフレットと腹囲測定メジャーを差し上げました。
主催:世界ハートの日記念事業実行委員会
共催:日本心臓財団、愛知県立循環器呼吸器病センター
後援:一宮市医師会、中日新聞社
■「世界ハートの日」フクアリ・キャンペーン
日時:2008年9月23日(祝)15時〜16時
場所:フクダ電子アリーナ前
キャンペーン内容:ジェフユナイテッド市原・千葉の協力により、J1リーグ公式戦「ジェフ千葉 vs 名古屋グランパス」の試合前に、アリーナ前にて「世界ハートの日2008」と腹囲測定メジャーの無料配布を行いました。ここでの配布は3年目となりました。
主催:日本心臓財団
協力:ジェフユナイテッド市原・千葉、千葉市
■日本循環器学会プレスセミナー
「日本人の心筋梗塞 命にかかわる病気“心筋梗塞とは”
〜世界ハートの日2008〜」
日時:9月26日(金)14時〜16時
場所:丸ビルホール&コンファレンススクエア
講演内容:
座長 小川久雄(熊本大学教授)
「心筋梗塞は発症直後が重要:救急医療の現状」野々木宏(国立循環器病センター部長)
「急性心筋梗塞最新の治療」水野杏一(日本医科大学教授)
「わが国の心筋梗塞と治療の現状」堀 正二(大阪府立成人病センター総長)
「心筋梗塞のリハビリテーション」和泉 徹(北里大学教授)
主催:日本循環器学会
*メディア各社に、日本人の心筋梗塞に関する最新の知見を発表するとともに、本年度の「世界ハートの日」活動内容を告知しました。
■血圧管理研究会創立20周年記念「血圧管理ですこやか生活」
日時:9月27日(土)12時〜16時
会場:東京・よみうりホール
イベント内容
○高血圧相談・健康測定(12時〜14時)
○ 講演・コンサート(14時〜16時)
日野原重明(聖路加病院理事長)
*講演前に「世界ハートの日」について紹介し、参加者全員に「世界ハートの日2008」パンフレットと腹囲測定メジャーを差し上げました。
主催:血圧管理研究会
共催:読売新聞東京本社
後援:厚生労働省、日本循環器学会、日本高血圧学会、日本高血圧協会、日本心臓財団、
日本循環器管理研究協議会
■「世界ハートの日」西京極運動公園陸上競技場・キャンペーン
日時:2008年9月27日(土)15時〜19時
会場:西京極運動公園陸上競技場(京都市)
キャンペーン内容:
京都サンガの協力により、J1リーグ公式戦「京都サンガ vs ジェフ千葉」の前に、電光掲示板および放送にて「世界ハートの日」を告知し、試合場に横断幕を設置しました。また、入場者先着1万名に、「世界ハートの日2008」パンフレットと腹囲測定メジャーを無料配布しました。
主催:日本心臓財団
協力:京都サンガF.C.、日本循環器学会
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佐藤勇人選手(京都サンガ)のコメント:
9月最終日曜日は、世界中で心臓病予防キャンペーンが行われる「世界ハートの日」です。健康的な運動、食事、そして禁煙は、心臓の健康を守ります。私は世界中のサッカーを愛する人が、よりよい人生をより長く楽しんでもらえるよう、サッカーを通じて「世界ハートの日」に協力します。 |
■「世界ハートの日」ハートノルディックウォーキング
日時:2008年9月28日(日)9時〜12時
場所:南長野運動公園(長野オリンピックスタジアム前)
イベント内容:
ポールを使って歩くエクササイズであるノルディックウォーキングを体験していただき、また、心拍計を使って実際の心拍数を計測するコーナーも設けました。参加者全員に「世界ハートの日2008」と腹囲測定メジャーを差し上げました。
主催:日本心臓財団
共催:R9プロジェクト、信州ノルディックウォーカー、ノルディックウォーカークラブ
後援:フィンランド大使館、国際ノルディックウォーキング協会、長野県、長野市、長野スキー連盟、信濃毎日新聞社、(株)信毎販売センター、長野市民新聞社、週刊長野、信越放送、日本ノルディックフィットネス協会、東京ノルディックウォーキング協会、南長野運動公園総合運動場
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荻原健司氏(オリンピック金メダリスト、参議院議員)のコメント:
9月の最終日曜日は、世界中が一緒になって行う心臓病予防キャンペーン「世界ハートの日」です。心臓病や脳卒中は、生活習慣が原因のひとつである場合が多く、その予防には、健康的な食事や運動、禁煙が重要です。
私は、ノルディックスキーを通じて、スキーの楽しさ、スポーツの素晴らしさを伝えています。今回、この「世界ハートの日」のイベントとして行われるノルディックウォーキングは、ノルディックスキーの夏場の練習から生まれた健康的スポーツであり、私にも大変馴染みが深いものです。ぜひ、皆さんもこの機会に、健康のために気持ちのよい汗をかいてみませんか。 |
■ハート・ノルディックウォーキング レポート
■枚方市駅前「世界ハートの日」キャンペーン
日時:2008年9月28日(日)10時〜12時
場所:枚方市駅前(大阪市)
キャンペーン内容:
大阪・枚方市駅前にて、「世界ハートの日2008」パンフレットと腹囲測定メジャーを無料配布しました。ここでの活動も3年目になりました。
主催:日本心臓財団
協力:大寿会病院
■「世界ハートの日・自分に潜むリスクを知ろう」大阪駅・健康測定キャンペーン
日時:2008年9月28日(日)11時〜16時
会場:JR大阪駅「砂時計ひろば」
イベント内容:
無料血圧測定、体組成測定やパネル展示、健康相談等を実施しました。本年度のキャンペーンテーマであるリスクについて、測定体験を通して理解していただき、また参加者には「世界ハートの日2008」パンフレットと、赤いハート型のストレスリリーサーを無料配布いたしました。
主催:日本心臓財団
協賛:オムロンヘルスケア(株)、キヤノントレーディング(株)、サノフィ・アベンティス(株)、(有)ジェイエフデザイン、(株)島津製作所、信越ペプシコーラ販売(株)、 (株)スポーツビズ、日本光電中部(株)、日本メドトロニック(株)、バイエル薬品(株)、ファイザー(株)、(株)フィリップスエレクトロニクスジャパン、フクダ電子(株)、フクダ電子中部販売(株)、(有)Body Conditioning Factor、日本ライフライン(株)