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疾患別解説

拡張型心筋症の薬物治療をこのまま続けていてよいか不安

日本心臓財団に寄せられたご相談

num.6798

46歳、 男性: 拡張型心筋症

1年前に拡張型心筋症と診断されました。1年前と比べて駆出率(EF)が43.9%から41.8%に低下しています。主治医からは投薬治療の継続を言われていますが、最近、疲れと息切れ、呼吸が苦しくなってきている感じがします。このまま投薬治療の継続のみでいいのか不安です。

日本心臓財団からの回答

1年前と比べて、EFが43.9から41.8に低下したと書いてありますが、この程度の数字の変動は誤差範囲内であって、あまり気にすることではありません。つかれ、息切れが進行しているということには精神的なストレスが関わっている可能性があります。夜はよく休めますか。血液のBNP値の検査をしていただくと、心不全の指標になります。現在の投薬は標準的なものなので、しばらく経過をみられては如何でしょうか。

2010年8月 1日

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