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疾患別解説

ステロイド注射の後、脈が乱れる

日本心臓財団に寄せられたご相談

num.3624

32歳、 女性: ステロイド

花粉症の治療のため、耳鼻科でステロイド注射(点滴)をうった後、不整脈が出始めました。
注射の回数は2回で、1度目と2度目の間に2週間ほど間をおきました。
1度目の後は3日に1度くらい、胸が一拍ドキンとするだけでした。しかし2度目をうって2?3時間後、ドキンの回数が急に増え、1時間に1度、真夜中には1分に1度ぐらいになってしまいました。手首で脈をはかったところ、一拍途切れていました。

その他にも、脈拍のリズム(間隔)が微妙に狂っている時があります。また、睡眠中に脈が速くなっていて、そのせいで目が覚めてしまうこともあります。
これらはステロイド注射の副作用と考えてよいのでしょうか。耳鼻科医の話では、ステロイドの量は少量だそうですが、最後の注射から10日ほど経過しても不整脈の症状が消えないため、とても不安です。

日本心臓財団からの回答

期外収縮性の不整脈のようです。ステロイド注射をしているときにはしばしばみられます。注射が終われば、次第に治まるでしょう。しかし、一旦、気にすることを覚えると、しばしば、いつまでも気になるということがあります。心配しないで、忘れるようになさってください。

2005年10月23日

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