日本心臓財団HOME > 心臓病の知識 > 疾患別解説 > 心臓に関わる症状(胸痛、動悸、心臓神経症など)とは > 心臓に関わる症状(胸痛、動悸、心臓神経症など) 相談と回答 > 心臓の動きが頻繁にバクバクと早くなる

疾患別解説

心臓の動きが頻繁にバクバクと早くなる

日本心臓財団に寄せられたご相談

num.1301S

28歳、 女性:

2年ほど前から、心臓の動きが頻繁にバクバクと早くなることがあり、時には息苦しく感じるときがあります。このような症状が1日の中で2、3回あり、長いときには、朝から始まり一度なおり、また寝るまで続くことがあります。
時々ですが、心臓の動悸がひどいときには、何かを持つ手が震えるときもあります。自分では何でもないと思いつつ、もし変な病気だったらどうしようという気持ちもあり質問させていただきました。
このまま病院に行かなくても平気でしょうか。

日本心臓財団からの回答

不整脈のようですが、長く続くものは他の原因があるかも知れません。不整脈には多くの種類があり、心電図検査が必要です。
一般的には基礎疾患といって、もとになる心臓病など(心臓以外のものもある)がある場合と、ない場合があります。一度診察を受けてみてください。心電図は24時間記録などもできますので、不整脈のあるときにとれれば診断が確実になります。
病気があれば治療の必要があるかも知れません。またどのようなときに不整が起こるか、誘因がわかれば避けるようにします。
自律神経の影響も大きいといわれ、労作、情動、食事、呼吸などの影響もあります。
長時間続くことがあれば、そのとき診察を受けるか、自分でも脈をみて速さ(1分に何回)や不整があるかどうかなどもみておくといいでしょう。これらのデータから対策を考えることになります。

2002年5月27日

この回答はお客に立ちましたか?

公益財団法人 日本心臓財団への寄附

ご寄付のお願い