臨床疫学研究助成のご案内
循環器病予防に熱意のある方のための新しい研究助成です。
高齢人口の増加とライフスタイルの変化に伴い循環器病患者は増加しており、効果的な予防策を講じることは、喫緊の課題となっています。日本において循環器病を減らし、また増やさないためにどのような予防策が有効で効率的なのかを明らかにし、それらを継続的に実践することは、将来の国民全体の健康状態を改善する上で不可欠と考えられます。そのためには、循環器病に関する臨床疫学的な知見を積み重ねる必要があります。
日本心臓財団と日本循環器管理研究協議会(日循協)は、医師、保健師、看護師、管理栄養士、栄養士、薬剤師等を対象に日本における循環器病予防策を立てるために必要な臨床疫学研究を助成することにしました。臨床疫学研究は、成果を得るために地道な活動を年余に渡って継続する必要があります。本助成は、循環器病予防に貢献できる臨床疫学に携わる者を育成することも目的にしています。日本の循環器病予防に役立つ研究は、他の国にも貢献できるはずです。循環器病予防に熱意のある多くの方々からの応募を期待しています。
第1回募集要項 |