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大動脈弁狭窄症の手術に関するガイドライン

1)大動脈弁狭窄症の手術適応

1.症状を伴う重症大動脈狭窄症

2.他の心臓手術を行う中等症の大動脈狭窄症

3.無症状の重症大動脈狭窄症で、以下の場合 
・左室収縮機能不全をともなうもの
・運動負荷に対し、血圧低下を示すもの
・弁口面積が0.6cm2以下
・心室頻拍をともなうもおの
・著明な左室肥大を伴うもの

2) 手術危険率 弁置換術5%以下、ただし高齢者では5~10%

日本循環器学会Circulation Journal 66(Suppl 4) 2002を参考に作成

本ガイドライン・エッセンスの要旨は日本循環器学会・その他の学会作成のガイドライン等を参考に日本心臓財団にて要約解説したものです。詳細な情報・転載許諾等はガイドライン末尾の出典論文を参照、または当該学会にお問い合わせください。

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